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(令和6年度)美味しいスイカを生産するために。

更新日:1月31日

早くも令和6年産のスイカ生産に向け、苗作りをスタートしています。

苗床を作って、たっぷり水を撒いたら、



干ぴょうの種を蒔きます(この子達はスイカの土台になってくれます)。



そして成長した干ぴょうたちがこちらです。




苗作りとは別に始まっているのが圃場(一般的には畑と言われた方がしっくり来るでしょうか)の土作りです。色々と工夫を凝らしながらやっています。


当園ならではの珍しい取り組みとして栗堆肥を利用があげられます。これは和栗を使用した和菓子を製造する際に出る栗の皮を原料としたもので、近くに西日本一の栗の産地を有するという環境にあるためにできる事でもあります。3年前より試験的に取り組んでいるのですが、栗皮が半球状にカットされているため、土に投入した際に空気(酸素)を保持する能力が非常に高く、苗の根の張りが良くなるとともに、水はけがよく乾燥しやすい土壌になっていると感じています。苗の充実と水はけの良さはスイカの糖度アップに繋がりますので、皆様にも喜んでいただける取り組みだと確信を持っています。次年度に向けては、和栗70t分の栗皮を確保しております。


栗堆肥の動画です。もうもうと煙を上げて醗酵が進んでいるのが良く分かります。


次回に続きます。


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